エリアにこだわらないラフティングの魅力について
2017年10月26日 11時06分
初めてのラフティングで悲鳴と歓声の入り交じった10数分間
先日、熊本県球磨川に社員旅行した時にラフティングを初体験しました。球磨川と言えば日本三大急流の一つで川の流れも激しく岩場もたくさんあるので正直怖くてやりたくなかったのですが、周囲からやろうよと後押しされてやむなく参加することにしました。
ボートにはインストラクター一人乗船で総勢9名がオールを漕ぎながら進みます。ドキドキしながらスタートしていき、やがて急流に差し掛かるとボートが上下に勢いよく揺れます。私は列の中間にいたのですがもうオールを漕ぐどころではなく身をかがめて難所を無事に越えてくれるのをただ祈るだけでした。頭から何度も水をかぶり思いっきり水を飲んでしまいせき込むこと数知れず。もういやだ、ボートを降りたいと思いつつもはや後戻りはできない状況。激流との格闘で恐怖におののいていましたが、同船している若い男性社員達は歓声を上げていました。それで勇気づけられたのか次第に慣れてきて悲鳴から歓声をあげて激流下りをすっかり楽しんでいる自分がいました。
全長10キロのコースを無事ゴールしましたが、スタートからゴールまで僅か10数分間、最初は怖かったのにやがてそれが楽しく感じることになりとても濃密な時間を過ごすことができました。ラフティングの楽しさを知ったことでまた機会があればやってみたいと思います。
バリ島でラフティング
初めてのラフティング
初心者でも男女混合で楽しめるラフティングの魅力
スリリングが堪らない
正直、そんなに体験代が安くないので躊躇しましたが、せっかくなので友人と二人でやってみました。
最初は、ボートに乗って川下りをしている間隔で、周りの景色を見たり、自分たちでこいだりしてキャピキャピとしていました。
しかし、川の流れが激しくなってくると、乗っているボートが浮いたり、岩や他のボートとぶつかったりとスリリングな感じです。
そして、最後には滝を下ります。それはもう、とても怖くて、同じボートに乗っているメンバーがどんどん川に投げ出されていきます。
そこで必死にボートにしがみついていてもインストラクターが船をひっくり返して乗っているメンバーみんな川の中にジャボン!
体験中は怖かったけれど、終わってみるととても楽しかったです。
少し高いですが、それだけ価値のある体験ができます。
激しいところも穏やかなところもすべてが魅力!!
最初は怖かったし、どんなことするのか全く知らないで行きましたが初心者でも全然大丈夫!服装にだけ気を付けて行けば心配いらないです♪
逆に最初は何も知らないで行った方が楽しいかもしれません♪
知らない人も含めてみんなで協力して漕ぐので一体感も半端ないし、滑り落ちるところでは遊園地のゴムボートの何倍もの迫力!
一度やったら遊園地のボートじゃ物足りなくなっちゃいます!!
激流のところでは刺激があった楽しいけど、波が穏やかな場所で泳ぐこともまた楽しいし、なにより景色が綺麗でとても癒されます♪
泳げない私でもライフジャケットを着ているので全然大丈夫でした!
暑い夏にはラフティングで思いっきり水浴びしてストレス発散!
夏に日帰りでラフティングに行ってきました。
水着を着た上にウエットスーツ、救命胴衣、ヘルメットを着けて、いざ川下りへ!
私は初心者で漕ぎ方などなにも分からず難しそうでしたが、最初にレクチャーしてもらえるし、一緒にスタッフさんが乗っているので、分からないなりにやっているだけで大丈夫でした。
ラフティングで一番楽しいのは、なんといっても急流のところ。川の波、しぶきにもみくちゃにされながら、みんなでワーワー言いながら漕いでいくのはとっても楽しく、格別の爽快感があります。
ただ乗っているだけでなく、ボートから降りて川の流れに身を任せてみたり、高いところから飛び込んでみたり、企画会社によってはプラスで色々させてくれます。
暑い夏にうんざりしたら、避暑も兼ねてラフティングで思いっきり全身水浴びしてストレス発散!
今年の話です
じぶんは現在でありますが29歳の男性会社員をおこなっております。じぶんは今年に入ってですが、はじめてラフティングというものを経験させていただきました。じぶんはそれまではラフティングというものはいったい何をするものなのか全く予想などがつきませんでした。職場の同僚の誘いで参加をさせていただきました。和歌山まで足を運ばさせていただきました。そしてゴムボートを用意して、山中の激流を下りました。じぶんは基本的には絶叫系はほんとうに苦手であり、ジェットコースターなどものることはできなかったのですが、こちらのラフティングだけは非常に楽しかったことを覚えております。じぶんとしてはまた機会があればラフティングに参加をしたいと考えております。