ラフティングの漕ぎ方について
2021年08月03日 11時32分
ラフティングのツアーに参加する前には、必ずインストラクターからパドルの持ち方や
漕ぎ方の講習があるのではないかと思います。
しかし、ここでは基本的なラフティングでの漕ぎ方について紹介させていただきます。
コツとしては、身体全体を使って漕ぐことを意識しましょう。
もちろん腕を使って漕ぐのですが、腕の力だけではストロークが短いですし、
何よりもすぐに疲れてしまいます。
身体全体を使って他の乗組員と同じタイミングで漕げば、ゴムボートが思った以上に
進むのではないかと思います。
漕ぎ方も前漕ぎや後ろ漕ぎなど様々なものがありますので、状況や川の流れなどに応じて変えていきましょう。
大抵は同乗しているガイドがその場その場で漕ぎ方の指示を出すと思いますので、
その指示通りにみんなと力を合わせて漕ぎ方を変えていきましょう。
また、ストップといわれたらパドルを膝の上に乗せてください。
単純に漕ぐのをやめるだけでパドルを川の中に入れたまま放置する方もいらっしゃるようですが、
そのパドルが波にあたったり岩にあたったりすることでボートの向きが変わったり、
パドルの反対側の先端が反動で顔にあたったりすることもあります。
特に初めての方は漕ぎ方がぎこちなくなってしまうことがありますし、
慣れない動きで疲れてしまう方もいらっしゃいます。
他の乗組員の様子を見たりガイドの指示を聞きながら、身体で覚えていくとよいと思います。
漕ぎ方の講習があるのではないかと思います。
しかし、ここでは基本的なラフティングでの漕ぎ方について紹介させていただきます。
コツとしては、身体全体を使って漕ぐことを意識しましょう。
もちろん腕を使って漕ぐのですが、腕の力だけではストロークが短いですし、
何よりもすぐに疲れてしまいます。
身体全体を使って他の乗組員と同じタイミングで漕げば、ゴムボートが思った以上に
進むのではないかと思います。
漕ぎ方も前漕ぎや後ろ漕ぎなど様々なものがありますので、状況や川の流れなどに応じて変えていきましょう。
大抵は同乗しているガイドがその場その場で漕ぎ方の指示を出すと思いますので、
その指示通りにみんなと力を合わせて漕ぎ方を変えていきましょう。
また、ストップといわれたらパドルを膝の上に乗せてください。
単純に漕ぐのをやめるだけでパドルを川の中に入れたまま放置する方もいらっしゃるようですが、
そのパドルが波にあたったり岩にあたったりすることでボートの向きが変わったり、
パドルの反対側の先端が反動で顔にあたったりすることもあります。
特に初めての方は漕ぎ方がぎこちなくなってしまうことがありますし、
慣れない動きで疲れてしまう方もいらっしゃいます。
他の乗組員の様子を見たりガイドの指示を聞きながら、身体で覚えていくとよいと思います。